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私の家の窓から撮った樹木の写真です。
右が松で左はヒバ系の木であります。

右の松はほっておくと、うんメートルという大きさに
成長してしまいます。

なのでわかりますか?
昨年、代表が綺麗に剪定し、上の方を
バッツリと切ってくれました。サスガ!!

春には雀がたくさんチュンチュン鳴いて
とまり木となっている松なんです。

左のヒバは形がいびつで
お客様がいらないと言って
10年ほど前に持ってきた木


どちらも生き物

いつも我が家の庭で
癒しを与えてくれています。

今はむやみに伐採する方がいて
悲しい樹木が多く、困ってしまいますが
手入れの仕方で素敵に変身すると思いますよ、


ただいらないだけでなく、
自分の分身みたいに手入れをすると
不思議と愛情が湧くものです。

なので、我が家の庭の木はひとつひとつに想い出があり
春がほんとに待ち遠しいです。


昔のお爺ちゃんたちは
樹木をホントに大事にして下さいました。
今みたいに娯楽が少なかったから?

イヤイヤ多分、
樹木からの癒しのオーラに
気がついていたのだと思います。

お花にもフェアリーがいると聞きます。
樹木にもいると私は思います








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