以前もご紹介した
桜井識子さんの
「神仏のなみだ」
東北の大震災の時に神さまは
どうしていたんだろと思って
識子さんはレンタカーを借りて
沿岸の町を走って神社等を
まわってみたそうです。
話をすると涙が出ますので、
是非とも読んで欲しいと思います。
そして、フィクションとして
書かれている
閻魔大王様の事
面白い!これを読むと
自分の言動、行動、生き方を
考えることができると思います。
魂を信じている人は
是非とも読んで欲しいと思います。
まるで識子さんのまわし者??
全然違います(笑)
今の日本を動かしている人
世界を動かしている人
いろんな事が
ぐちゃぐちゃしてる世の中
神さまは見ているんだょ
なんだか不思議な話をして
しまいましたが、
この本は何度も読み返してみたい
本となりました。
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