ダイヤモンドオンラインより引用


コロナ危機でも助言なしで年間20万円!?
顧問税理士の見直しが始まった

 税理士業界では今、例年になく緊張感が高まっている。

 毎年2月16日に始まる税理士にとっての一大イベント、確定申告の期間が迫っているからではない。多くの企業が年度末を迎える3月末以降、税理士の顧問契約を見直す企業が続出するとみられているからだ。

 実際、この動きは既に顕在化している。福岡県のウェブシステム開発会社、フラッグシステムの幡司恭平社長は、2020年8月の決算期後に顧問税理士を変えた。理由はずばり「あまり役に立っていなかったから」(幡司社長)だ。


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会員限定のダイヤモンドオンラインなので詳しい内容は見られないけど、年間20万払って、助言無かったら考えるのはわかる、けど税理士さんって聞いた話しではいろいろ質問したら答えるけど、税理士さん側からは敢えて話す事は無いと聞いた事あります。何処から聞いたかは忘れてしまったけど。。。ブルームグリーンもようやく決算書類が出来上がり、担当の方に郵送したばかり、税理士事務所が変わってから、自分自身のやり方を変える事が出来たので、すごいありがたかったし、毎月の仕事は増えたけど、ずっと座りっぱなしにはならなくなりました♥︎︎∗︎*゚

この頃はもう整理がついているので、安心しながら仕事をしています。今日は送ったばかりだからなんだか手持ち無沙汰😁

どっか、ドライブ行きたいな〜🚙💨